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注文住宅の断熱は重要?

公開日:2021/04/15  最終更新日:2021/03/01

近年の住宅において、断熱性は気になるポイントの1つでしょう。家を注文住宅業者に依頼して建てる場合、室内温度を快適に保つ断熱性能の高い家を検討する人も多いのではないでしょうか。この記事では、断熱性能の家の特長や気を付けておくべき点を解説します。注文住宅を検討しており、室内の断熱性を高めたい人は参考にしてください。

真冬でも暖かい、真夏でも涼しい

外気の温度は壁や窓を通して家の中に伝わってくるので、断熱が充分ではない家の場合は、夏は暑く冬は寒いです。高断熱の家は壁の間に断熱材を入れることで、断熱性能を高めています。冷暖房で快適な温度にした室内の空気が逃げにくく、寒さの影響を受けにくいので、効率よく部屋の温度を調節できるのです。そのため、断熱性能が高いと夏場に室内が暑くなったり、冬場に寒くなったりする心配がありません。

従来の住宅は、人の集まるリビングは暖かくても、外気の影響を受けやすい部屋は寒いままという家も多くありました。リビングからお風呂場など温度の落差がある場所を行き来することで、血圧の上昇や急降下をもたらし、失神や心筋梗塞、脳梗塞などの疾病につながるヒートショックを起こす人もいたようです。一方高断熱の家は、部屋ごとの室温変化が少ないため、冬場のヒートショック予防にもなるでしょう。

夏場はエアコンで涼しくなった空気をとどめてくれますが、熱気がこもることもあるので注意が必要です。高断熱の住宅は、空気を逃さず室内にとどめてくれるのが特長です。しかし、夏場の熱気もとどめてしまうこともあるため、窓にすだれをかける、シェードカーテンやグリーンカーテンを利用するなどの対策をするとよいでしょう。

冷暖房の効果が高まり家計に優しい

次に、断熱の高い住宅にはどのようなメリットがあるのか確認します。

冷暖房の効果が高まり、家計に優しい

1番のメリットは冷暖房の効果が高まり、家計に優しいことでしょう。断熱の家で、冷暖房を使えば外気の侵入を防ぎ、室内の空気を外に逃がしません。夏は外が暑くても室内温度は影響を受けにくく、涼しさを保つことができます。冬も室内の暖かさが外へ漏れにくいので暖かさを保てるのです。その結果、冷暖房の利用頻度が下がり、電気代の節約になります。

結露が発生しにくい

冬によく見られる結露は、部屋の中と外の気温差が大きいほど発生しやすくなります。断熱性の高い家は外気を遮断するため、結露が発生しにくくなるのです。結露はダニやカビの原因にもなり、家にダメージを与えるので、結露を防止することは家を長持ちさせるためにも重要です。カビとダニは、アレルギー疾病を発症する要因ともいわれています。また、ダニのフンや死骸はハウスダストにもなるといわれており、結露の防止は健康維持にもつながります。

効果的に換気ができる

高気密・高断熱の家は外気が入ってこないため、空気が滞留してしまいます。このため、換気を定期的に行わなければ、カビの発生やシックハウス症候群のリスクが高まるのです。しかし、2003年に施工された「改正建築基準法」で、原則としてすべての建物に換気設備設置が義務づけられるようになりました。近年建てられる家は、すべての部屋がつながっている「24時間換気システム」が搭載されているケースが多くなっています。この換気システムは、気密性が高いほどシックハウス症候群になるリスクを低減できるものです。換気システムをうまく活用すれば、効率的に換気ができるでしょう。

防音性を高める効果も

高気密・高断熱の家のメリットをいくつかあげましたが、防音性にも優れています。気密性が高く壁に隙間がないため、外の騒音が聞こえにくくなるのです。空気の侵入や流出を防ぐだけではなく、音の侵入も防いでくれるので、気密性の高い家の中は静かになります。車が道を通る音、駐車場の車のエンジン音などが気になる人もいるでしょう。そのような人にも、高気密・高断熱の家は適しています。

一方、高気密・高断熱の家にも注意しておきたい点もあります。高気密・高断熱の家にするためには、断熱材などの材料費が発生する関係で、一般住宅より値段が高くなります。ただし、省エネ効果が見込め、初期費用を回収できる可能性もあるようです。また、空気を逃がさない長所がある反面、においがこもることもあるので、換気だけでは消えないにおいは消臭剤などを使うとよいでしょう。

高気密の家は、常に換気システムが稼働するため、空気が乾燥します。とくに乾燥する冬場は、乾燥対策として加湿器が必要になるかもしれません。しかし、洗濯物を部屋干ししたい人には便利でしょう。

窓は断熱性、気密性が低いため、窓が大きいと部屋全体の断熱性や気密性が低下してしまいます。その機能を保つために、窓を小さくしなくてはならないこともあるようです。しかし、窓を小さくすると開放感が失われ、太陽光が入りにくくなってしまいます。断熱・気密性能の高い窓ガラスやサッシもあるので、施工業者とよく相談してみましょう。

 

気密性・断熱性の高い家は、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるだけではなく、省エネなどといったさまざまな効果も見込めます。一方、注意しておくべき点もいくつかあり、メリット・デメリットをよく理解し、うまく取り入れることで快適な生活を送れるでしょう。

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