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高気密・高断熱住宅の魅力とは?デメリットも合わせて紹介

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/03/24


高気密・高断熱住宅とはどのようなものでしょうか。夏は涼しく、冬は暖かいという曖昧なイメージを抱いている人が多いのではないでしょうか。住宅の購入は人生で1番高額な買い物であるともいえるため、しっかりと必要な知識を得る必要があります。そこで今回は、高気密・高断熱住宅の特長及びデメリットについて、わかりやすく解説いたします。

高気密・高断熱住宅とは?

高気密・高断熱住宅は、簡単にいえば「室温が外気温に影響されにくい住宅」のことです。また、高気密と高断熱はセットで説明されることが多いですが、それぞれにしっかりと意味があります。まずは、高気密と高断熱について解説していきます

高気密住宅とは?

高気密住宅とは、住宅の建材における接合部分等の隙間をできるだけ少なくし、密閉性を高めた住宅のことであります。建材の接合部分や窓サッシ周りの隙間を減らすことにより、屋外からの風の流入を防ぎ、同時に室内から屋外への空気の流出を防ぐことが期待できます。

これにより、夏季においては、冷房により涼しくなった室内の空気は屋外へ逃げにくくなり、高温の外気も流入しにくくなるのです。そして冬季においては、暖房により暖められた室内の空気は屋外へ逃げにくくなり、屋外からの冷気の流入も抑えることができます。このように、密閉性を高め、外気温の影響を受けにくく施工した住宅を高気密住宅と呼びます。

高断熱住宅とは?

高断熱住宅とは、外壁と内壁の間に断熱材を入れ、断熱性の高い窓サッシや窓ガラスを使用することにより、室内の断熱性能を高めた住宅のことです。高断熱は高気密とセットで説明されることが多いです。なぜなら、いくら高気密な住宅を建築しても、断熱性能が弱ければ外気温の影響を受けやすくなってしまうからです。

つまり、隙間を減らして密閉性を高めたとしても、外気の熱が壁や窓ガラス等から室内に伝わってしまったとしたら、結局は外気温に影響されてしまうこととなってしまいます。冬の冷気の約60%、夏の熱気の約70%は窓から伝わってくるともいわれているのです。このような事態を防ぐために断熱性能を高めた住宅のことを高断熱住宅と呼びます。

高気密・高断熱住宅の魅力

ここまで高気密と高断熱について解説いたしましたが、具体的にはどのような魅力があるのでしょうか。

高気密・高断熱住宅の魅力について紹介いたします。

室内温度を適温に保つことができる

先ほども解説したとおり、高気密・高断熱住宅においては外気温の影響を受けにくいため、室内温度を適温に保つことが可能となります。低気密や低断熱であった場合には、いくら室内で冷房や暖房をフル稼働しても、すぐに外気温の影響を受けてしまい、なかなか室内を適温に保つことができなくなってしまうのです。

光熱費削減により環境にも家計にも優しい

外気温の影響を受けにくいため、冷暖房の稼働を抑えても充分に室内を適温に保つことができます。これにより電気やガスの使用量も抑えることができるため、光熱費を削減でき、節約になるのです。また、電気やガスの使用量を抑えることは省エネルギーにもなり、環境に優しい生活を送ることができます。住宅購入後は何十年という長い期間の居住を前提としている人が多いでしょうから、環境にもお財布にも優しい住宅は魅力ですよね。

健康で安心な生活を送ることができる

室温を一定に保つことにより、健康で安心な生活を送ることができるというのはどのような例があるのでしょうか。たとえば、高気密・高断熱の住宅では室温を一定に保つことができるため、部屋と部屋の温度差を少なくすることできます。これによって冬場のヒートショックを防ぐことができるのです。脱衣所と浴室での温度差が大きいことによりヒートショックを起こし、脳梗塞等を引き起こす事例はたくさんあります。また、夏季における室内熱中症を防ぐこともできます。

近年の異常気象により、夏季の最高気温が30℃を超えることは珍しくなく、室内でも熱中症にかかる事例が多くなっていることはご存じでしょうか。2020年に35℃以上の猛暑日を東京都内で1番多く記録した八王子市では、35℃以上の猛暑日が19日、30℃以上の真夏日は57日もの日数でした。これだけ外気温が高温となる現代においては、やはり高気密・高断熱の住宅により、健康で安心な生活を送ることは大きな魅力ではないでしょうか。

高気密・高断熱住宅のデメリット

高気密・高断熱住宅の魅力について紹介いたしましたが、同時にデメリットについても理解をしておく必要があります。高気密・高断熱の主なデメリットとしては、換気が悪くなってしまうことにより結露の発生やシックハウス症候群が引き起こされる可能性があるということが挙げられます。密閉性が高いため、当然のことながら室内換気をしにくくなります。24時間換気システムに頼りっきりにならずに、意識して窓を開放するなどの対応が必要となります。

 

今回は、高気密・高断熱住宅について解説いたしました。これから住宅の購入を検討されている人は、メリットとデメリットをしっかりと比較し、快適で安心な生活を送ることができるように検討してみてください。これを機に、住宅展示場等へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【富山】注文住宅メーカー比較

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会社名山下ホームオスカーホームタカノ一条ホームタカノホームセキホーム
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